介護日本語評価試験は、介護現場で働くために必要な日本語力を測る試験です。JFT-BasicやJLPTとは別に、介護分野専用の日本語試験として受験が必要です。

試験の基本情報

項目 内容
形式 CBT(テストセンターのコンピュータで解答)
試験時間 30分
問題数 15問
試験言語 日本語
受験資格 17歳以上
実施頻度 原則毎月
結果通知 試験後5営業日以内を目途に専用サイトで確認
合格の有効期限 受験日から10年

出題構成(15問の内訳)

  • 介護のことば(5問) — 体の部位、介護用品、動作のことばなど
  • 介護の会話・声かけ(5問) — 利用者への声かけ、職員同士のやりとり
  • 介護の文書(5問) — 記録・報告書などの読み取り

合格基準

合格基準は問題の難易度などをふまえて決定されます。試験のレベルは「介護現場で介護業務に従事する上で支障のない程度」とされています。

勉強のポイント

  1. 介護のことばを覚える: 「食事介助」「入浴」「移乗」など、現場で毎日使うことばが出題の中心です
  2. 声かけの表現に慣れる: 「〜しましょうか」「大丈夫ですか」など、利用者への丁寧な声かけの形を身につけましょう
  3. ひらがな・カタカナ+基本漢字の読み: 記録や文書問題では基本的な漢字の読み取りが必要です

当サイトの練習問題には「介護のことば」カテゴリがあり、日本語とベトナム語の対訳で学習できます。

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